記事一覧

トランプ大統領の過度の親日姿勢に警戒せよ

 訪米中の安倍総理に対するトランプ大統領の歓待ぶりは、格別に温かいものでした。尖閣諸島が日米安全保障条約第5条の適用対象であることは、これまでもオバマ前大統領がたびたび明言してきましたが、今回はこれを共同声明として初めて文書化しました。日本が米軍の駐留を受け入れてくれていることに感謝するとまで述べ、選挙戦中の日本非難とは全く異なったトーンで今回の会談を迎えました。日本の金融緩和を円安誘導だと非難す...

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不満はあるが、合格点は出せる安倍演説

 安倍総理が真珠湾を訪問し、演説を行いました。この演説は歴史的だと評されていますが、演説の中身については、私は幾分の不満があります。 例えば、安倍総理は以下のように話しました。「私は日本国総理大臣として、この地で命を落とした人々のみ霊に、ここから始まった戦いが奪った、全ての勇者たちの命に、戦争の犠牲となった、数知れぬ、無辜の民の魂に、永劫の、哀悼の誠をささげます。」 日米開戦は「ここから始まった戦...

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外患誘致罪への伏線か?

 今月(平成28年12月)19日に、中華人民共和国駐福岡総領事の何振良氏が県庁を訪れ、翁長知事を表敬訪問しています。沖縄県のウェブサイトにそのことが大きな出来事として取り上げられています。何振良氏の沖縄県庁訪問を伝える沖縄県庁のウェブサイト 私は中国政府要人の沖縄県庁への表敬訪問自体が問題だとは全く思っておりませんが、しかしながらこの記事の中には、沖縄の領空・領海を繰り返して侵犯してくる中国に対して翁長...

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オスプレイ事故に関する若干の補足

 オスプレイの不時着について、在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官が記者会見で述べている動画がYouTubeでアップされていました。そこから国内のマスコミがあまり報じていないポイントがいろいろと見えてきました。 まずは今回の事故の事実経過についてのニコルソン調整官の説明です。空中空輸を行っていたのは沖縄沖30キロの洋上で午後10時頃でした。プロペラによって空中空輸のホースが切断され、プロペラに損傷が生まれま...

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オスプレイ事故に対して冷静な見方を求める

 オスプレイが沖縄北部沿岸に不時着し大破した事故は日本国民に衝撃を与え、オスプレイを危険視する論調が広がっています。この問題をどう考えればよいのかについて、私見をまとめてみました。 いわずもがなですが、オスプレイは軍用機であり、危険な任務をリスクを承知で実行しなければならないことがありえます。危険なリスクを担った軍用機の安全性と旅客機の安全性を同一レベルで比較することはフェアではないでしょう。もち...

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プロフィール

Author:朝香豊AY
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