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NHKスペシャル「日本国債」は、大きな誤解に基づいて作られたものだ!(1)

社会・経済(全般) ブログランキングへ 知人から、NHKスペシャル「日本国債」の話を聞きました。「日本の国債についてとても怖くなった。日本の国債発行はいつまでもつのだろう…」と、ものすごく不安がっていました。私もネットに流出しているこの番組を見てました。確かにこの番組を見たら、怖くなるのが普通ですね。日本国債 投稿者 gomizeromirai しかしながら、番組を見ながら、番組制作スタッフがいろいろと勘違いをしている...

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デフレの問題を、銀行の貸出姿勢の問題に矮小化してはならない!

社会・経済(全般) ブログランキングへ 新銀行東京という銀行がありますね。銀行の貸し渋りに苦しめられている中小企業に対して、経営相談にも乗りながらきめ細やかなサービスを行っていくという理念のもとに、石原都知事(設立当時)の肝いりでできた銀行です。適切な資金注入によって中小企業が元気になれば、それは日本経済再生の原動力になるとの触れ込みでした。 「既存の銀行は十分な担保がないと貸さないというが、そんな...

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日銀の言い分

社会・経済(全般) ブログランキングへ 前回はかなり日銀について批判的に書きました。ただ「日銀が悪の根源」のような意見にも、違和感を感じるところがあります。なので、今回は少し日銀の立場に立って考えてみましょう。 もう一度無担保コール翌日物の金利の動きをみてみましょう。 私は前回のブログで、1999年1月の段階でまだ緩和余地があり、政府の方針転換から1年ほど遅れた対応だったことを批判しました。ただ同年2月...

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日銀が政府の経済政策とはちぐはぐな対応を取ってきた証拠

社会・経済(全般) ブログランキングへ 日銀法第4条に日銀は従っていないのかというご質問をケビンさんから頂きました。今回はこの問題について考えてみます。 日銀法第4条には次のように書いてあります。 「日本銀行は、その行う通貨及び金融の調節が経済政策の一環をなすものであることを踏まえ、それが政府の経済政策の基本方針と整合的なものとなるよう、常に政府と連絡を密にし、十分な意思疎通を図らなければならない。...

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企業の無駄の削減と国家の無駄の削減は真逆のこともある!

社会・経済(全般) ブログランキングへ 今回は「無駄の削減」について考えてみます。 まずは具体例からです。不況で売り上げが3割ほど落ちた製造業の会社を頭に浮かべてみて下さい。この会社には3つの工場があったとして、工場の運営はどうするのが最も効率的でしょうか。 1つの工場は休止させて、2つの工場に絞って生産をするというのが、どうやら適切ではないかと考えられませんか。必要となる従業員の数をバッサリと削減...

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物価上昇率2%受諾を日銀の独立性の喪失と結びつけるのはおかしい

社会・経済(全般) ブログランキングへ 日経新聞に「政治に屈した日銀、3つの誤算 「ゼロ回答許されぬ」」との記事が出ました。この記事の冒頭には、次のような文章が続いています。 日銀が政策姿勢の大転換を迫られている。自民党の衆院選圧勝で、同党の安倍晋三総裁が求める「2%」の物価上昇率目標を丸のみした。中央銀行の生命線とされる「独立性」を犠牲にしてまで満額回答せざるを得なかった背景には、3つの誤算があっ...

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竹島問題の国際司法裁判所提訴撤回を撤回しよう!

社会・経済(全般) ブログランキングへ 今回は竹島問題に関する、これまでの流れを確認しましょう。 10月8日にFNNの世論調査が公開されました。それによれば、中韓に「より厳しい姿勢で臨むべき」だと答えた人が8割近くに達したということでした。中韓に甘い対応をとるのはよくないというのが国民の基本的な意識であることが確認されたと考えてもよいかと思います。 ところが、この報道を受けた直後の10月11日の記者会見で、吉良...

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アベノミクスへの期待!

社会・経済(全般) ブログランキングへロイターのニュースに、「総選挙こうみる:財政危機説は嘘、アベノミクスで株価急騰=カブドットコム山田氏」との記事が載りました。山田氏というのは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉氏のことです。この記事には、私が「今こそ、高橋是清に学べ!」の中で述べたことと、ほぼ同じことが書かれています。ロイターの記事もよいのですが、この山田氏が同じ話をわかりやすく解...

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東北復興の加速化を図れ!

社会・経済(全般) ブログランキングへ 今日は東北復興の加速策について考えたいと思います。 以前のブログでも書きましたが、東北の復興がなかなか進まないのは、民主党が本気で復興を進めてこなかったことだけが理由ではありません。 公務員の数が多すぎるということで、地方自治体は職員の新規採用を長年抑制してきました。このため、かつてと比べると地方自治体の職員数はかなり減ってきており、震災のような危機的な状態が...

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中国機の領空侵犯を軽視してはならない!

社会・経済(全般) ブログランキングへ Sankei-Biz に中国機の領空侵犯に関する、「国際評価戦略センター」主任研究員であるリチャード・フィッシャー氏のコメントが掲載されていました。 フィッシャー氏によれば、中国側はいかにも中国が尖閣の実効統治を果たしたかのように宣伝しているそうです。そしてフィッシャー氏は「日本側が何もしなければ、尖閣の主権も施政権も中国側に奪われたとの印象が生まれ、中国は沖縄取得までを...

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朝香豊AY

Author:朝香豊AY
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