記事一覧

内閣府モデルのおかしさ

社会・経済(全般) ブログランキングへ 福田昭夫議員の衆議院内閣委員会での甘利経済財政担当大臣への質問は、なかなか面白いものでした。現在の内閣の経済政策に対するスタンスがどのようなものであるかを、大変わかりやすく教えてくれるものとなっていたからです。 今回はその中で、内閣府が採用している予測モデルについての、福田議員の質問部分を取り上げます。なお、日本の名目GDPは日本がデフレ不況に突入しはじめる1997年...

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中国からの大気汚染に対して、政府は明確な抗議を行うべきだ!

社会・経済(全般) ブログランキングへ 朝日新聞に「富士山頂の大気、高濃度水銀検出 市街地の10倍、中国から飛来か」と題する記事が出ました。記事全文を転載します。 標高3776メートルの富士山頂の大気中から、最大で市街地の平均濃度の10倍を超える水銀が検出された。調査した滋賀県立大などの研究チームは、中国大陸から流れ込む大気に乗ってほかの汚染物質とともに運ばれてくるとみている。 水銀は人体に有害で水...

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政府は危機感を持って、鳥インフルエンザ対策を行うべきだ

社会・経済(全般) ブログランキングへ ニューヨークに本部を置く中国系新聞「大紀元」のことはご存知でしょうか。中国共産党に対する非常に鋭い批判で知られる、反体制的な新聞社です。この「大紀元」が、中国の獣医からの情報を掲載していました。リンク先は「大紀元」の鳥インフルエンザに関する記事 それによりますと、①中国国内では鳥インフルエンザは毎年発生している。②河北省石家荘市で昨年4月から5月にかけて発生した...

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アメリカからの腹立つ横やりは意外とOKかも!?

社会・経済(全般) ブログランキングへ 急激な円安を受けて、アメリカ財務省が日本に対して「通貨切り下げをやめるよう圧力をかけ続ける」とする報告書を発表したという報道がありました。 アメリカ財務省の真の意図はよくわかりません。TPP交渉への日本の参加問題のステージが米議会の承認に移ってきたことから、ここで日本叩きを行って更なる譲歩を日本から引き出し、それをもって米議会を説得したいということなんでしょうか。...

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国益を守れないことが明らかになった、TPP日米合意に断固反対!

社会・経済(全般) ブログランキングへ TPP交渉参加に関する日米合意について安倍総理は「今回の日米合意は、我が国の国益をしっかり守る合意であった」と述べ、「TPPは国家100年の計」であるから「日本主導でTPPを進めていきたい」との抱負を明らかにしました。 では、今回の日米合意とは具体的にはどのようなものだったのでしょう。「内閣官房TPP政府対策本部」が明らかにした「日米協議合意の概要」の中には、次のような文言が...

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新型鳥インフルエンザの日本への拡大防止に全力を挙げよう!

社会・経済(全般) ブログランキングへ H7N9型鳥インフルエンザの感染が広がっています。上海市など中国東部地域では12日夜までに43人が感染し、11人が死亡したことが報道されています。さらに、中国東部地域だけでなく、北京市においても7才の子の感染が濃厚であるとされています。 確認されたウィルスの性質と感染拡大の現実から、中国との人的交流は停止させるべきではないでしょうか。 オランダ・エラスムス医療センターの...

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元号の恣意的回避は報道の恣意性の明白なる証拠だ!

社会・経済(全般) ブログランキングへ 最近のマスコミ報道において、非常に不可解なことが進行していることに、皆様お気づきでしょうか。元号の使用がマスコミにおいてなされなくなっているのです。 例えば、以下は読売新聞ウェブ版の記事の一部の引用です。 日本維新の会とみんなの党は10日、2013年度予算案の採決の際、予算案の組み替え動議を共同提出する方向で調整に入った。 また、以下は朝日新聞ウェブ版の記事の...

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習近平発言から改めて思う、中国の厚顔無恥さ

社会・経済(全般) ブログランキングへ 中国の習近平国家主席がボアオ・アジアフォーラムに出席した実業家たちと懇談し、中国への投資を増やすことを求めたことが伝えられました。ところで、習氏は具体的にどのようなことを述べたのでしょうか。 中国共産党機関紙の人民日報のウェブ版である人民網の日本語版には、習氏の言葉が載せられていました。それを引用してみます。 「中国の市場環境は公平だ。(中略)われわれの外資導...

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DHMO禁止署名に見る、印象操作の恐ろしさ

社会・経済(全般) ブログランキングへ 今から15年ほど前(1997年)のことになりますが、ネイサン・ゾナー君という14歳の少年(当時)が「我々はどのようにしてだまされるのか」というタイトルのレポートを作成し、アメリカのアイダホ州の科学博のコンテストに提出し、一等賞を獲得したということがありました。彼はDHMOという化学物質の使用規制を求めてクラスメート50人に署名を求め、何と43名から署名をもらうことに成功し、こ...

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DDTにも見える、一方的なマスコミ報道の危険性

社会・経済(全般) ブログランキングへ DDTという化学物質の名前を聞いたことはないでしょうか。戦後のまだ衛生環境があまりよくない時期に、しらみなどの防除のために頭からかけられた白い粉のことだと言われたら、そういう映像を見た記憶があるという人もかなりいるのではないかと思います。 DDTは少量でも非常に高い殺虫効果があることから、一時期は非常に幅広く使われたのですが、レイチェル・カーソンが「沈黙の春」という...

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Author:朝香豊AY
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