記事一覧

慰安婦を巡る完全屈服から挽回する手段を講じよ!

人気ブログランキングへ 慰安婦に関する日韓の政府合意が成立しました。今更私が書くまでもない、最低、最悪の結果です。慰安婦問題について歴代の日本政府は事実認識をきちんと明らかにすることを避け続けてきたわけですが、その成れの果てがこの結果であることを、私たちは見過ごすべきではありません。 当時、貧しさのために娘の身売りをせざるをえない家庭があり、身売りの事実を正直に娘に語らずに騙した親と悪徳業者がいま...

続きを読む

アメリカがロシアに完全に白旗を上げた背景

人気ブログランキングへ 今月の15日にアメリカのケリー国務長官とロシアのプーチン大統領が3時間半にわたる長時間の会談を行いました。 大変驚いたことに、ケリー国務長官はthe United States is not seeking regime change in Syria and that the U.S. and Russia see the conflict "fundamentally very similarly.”(アメリカはシリアでのレジームチェンジを求めておらず、アメリカとロシアはシリアの内戦を基本的には極めて...

続きを読む

不当な韓国の判決論旨に眼をつぶるな!

人気ブログランキングへ 産経新聞の加藤前ソウル支局長の朴槿恵大統領に対する名誉毀損を巡る裁判は、無罪判決で一応の決着はついた形となりました。妥当な判決だとして評価する声が強く、確かに「無罪」という判決結果だけを見ればその通りですが、その論理構成は完全にデタラメなもので、この判決の論理構成を認めること自体に問題が大きいのではないかと、私は懸念します。 裁判では①記事で取り上げた噂は事実ではなく、大統...

続きを読む

アメリカはトルコに責任転嫁する方向に動き出している

人気ブログランキングへ トルコを巡る状況は、ロシアの孤立のように見えた感じから明らかに変化してきています。 カーター国防長官の下院軍事委員会での発言に関わる内容として、NHKは「トルコに対しては、国境を接するシリアからISの戦闘員などが流入しているとして、国境管理の徹底を求めるとともに空と地上の両面で軍事作戦を強化するよう呼びかけました」とのみ報じました。この点においては、私が確認したかぎり、他の日本...

続きを読む

非道徳な中国への反発が薄れているリアリティから目をそらすな

人気ブログランキングへ ASEANの首脳会議の議長声明で、南シナ海における中国の人工島建設問題は確かに声明に盛り込まれました。しかしながら、前回の首脳会議の時に使われた「深刻な懸念」は単なる「懸念」に変わり、中国への名指しは避けられました。また、南シナ海の領有権をめぐってフィリピンが提訴した国際的な仲裁裁判所の審理が始まることについても、草案では「歓迎する」という内容が含まれていたものの、最終的には削...

続きを読む

プロフィール

Author:朝香豊AY
FC2ブログへようこそ!