記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新型鳥インフルエンザの日本への拡大防止に全力を挙げよう!


社会・経済(全般) ブログランキングへ

 H7N9型鳥インフルエンザの感染が広がっています。上海市など中国東部地域では12日夜までに43人が感染し、11人が死亡したことが報道されています。さらに、中国東部地域だけでなく、北京市においても7才の子の感染が濃厚であるとされています。

 確認されたウィルスの性質と感染拡大の現実から、中国との人的交流は停止させるべきではないでしょうか。

 オランダ・エラスムス医療センターのウイルス学者であるロン・フォウチャー氏はブルームバーグの取材に対して、H7N9ウイルスが2種類のH1N1型の突然変異ウイルスの遺伝マーカーを持っていることを発見したことを伝え、「このウイルスは鳥インフルエンザウイルスというよりも哺乳類のウイルスに見える」と述べたそうです。
リンク先はロン・フォウチャー氏インタビューのレコードチャイナの記事

 現段階では人から人への空気感染は確認できていませんが、今回のH7N9型ウィルスは通常の鳥インフルエンザウィルスとは違って、突然変異をしやすい傾向を既に備えており、今後空気感染できるウィルスに変異する可能性は否定できないというわけです。

米メンフィスにあるセントジュード・チルドレンズ・リサーチ病院と世界保健機関(WHO)とのウイルス共同研究センターでディレクターを務めるリチャード・ウェビー氏も、同様の見解のようです。ウェビー氏はブルームバーグの電話取材に対して、「このウイルスはヒトにさらに感染しやすくなりつつあるのかもしれない。現在より広がればさらに進化するだろう。それがウイルスというものだ。今封じ込めなければ、それはほぼ確実に起こる事態だ」と語りました。
リンク先はウェビー氏インタビューのブルームバーグの記事

 そして、この突然変異のしやすさのためか、既にタミフル耐性のウィルスが出現していることも、ブルームバーグで報じられました。
リンク先はタミフル耐性ウィルスの出現のブルームバーグの記事

 つまり、現段階では人から人への空気感染を起こすウィルスにはなっていないけれども、突然変異をしやすい性質をこのウィルスは持っており、人から人への空気感染が起こる可能性は否定できず、すでにタミフル耐性を獲得したものまで出てきているということです。

 そもそも報道されている患者数・死者数自体が、これまでの中国における報道からして大幅に抑え込まれているのはほぼ確実です。

 読売新聞では以下の報道が行われていました。

「中国で鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)の感染が拡大する中、共産党宣伝部門が国内メディアに独自報道を禁止し、報道統制を強化していることがわかった。複数の中国メディア関係者が5日、読売新聞に明らかにした。それによると、メディア統制を担う党宣伝部門は3日、独自取材に基づく、感染源の報道禁止を通達。翌4日には、鳥インフルエンザ報道では国営新華社通信の記事か、上海市など各地方政府が発表するメディア向け共通原稿を使うよう追加通達したという。」
リンク先は読売新聞の記事

 私たちは今回の中国での鳥インフルエンザの広がりを過小評価することなく、突然変異の可能性が高いウィルスであることを念頭に、日本への感染被害の拡大を食い止めるために、打つべき手をしっかりと打っておくべきだという意見にご賛同下さる方は、ブログランキングへの投票をお願いいたします。



社会・経済(全般) ブログランキングへ
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

朝香豊AY

Author:朝香豊AY
FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。