コメント
1. ただのプロレス
アメリカが中国にさせているんだと思います。
過剰に反応する必要は特にありません。中国が日本を威嚇すれば、日本はアメリカにすがりつく。
これの繰り返しです。
それよりも、民間航空機が不利益を得ないように、各国間で運用義務を取り決めればいいのではないでしょうか。
過剰に反応する必要は特にありません。中国が日本を威嚇すれば、日本はアメリカにすがりつく。
これの繰り返しです。
それよりも、民間航空機が不利益を得ないように、各国間で運用義務を取り決めればいいのではないでしょうか。
2. Re:ただのプロレス
>民間航空機が不利益を得ないように、各国間で運用義務を取り決めればいいのではないでしょうか。
運用についてですが、中国側は航空機の飛行計画が欲しいようですから、防衛機密その他重要情報は秘匿した上で、以降計画を中国政府に転送する情報システムを構築すれば、解決ですね。1ヶ月あれば実装できると思いますが、中国政府に支出させればよろしいのではないでしょうか。受注は日本企業がするということで。これで一件落着です。それよりも特定秘密法(売国行為証拠隠匿隠滅法)が成立する見通しです。これに対する批判が足りないようですね。防空識別区域設定は攪乱情報ではないでしょうか。日米中のグローバル工作勢力による。とにかく政府のやることなすことの一切が胡散臭すぎていけません。
運用についてですが、中国側は航空機の飛行計画が欲しいようですから、防衛機密その他重要情報は秘匿した上で、以降計画を中国政府に転送する情報システムを構築すれば、解決ですね。1ヶ月あれば実装できると思いますが、中国政府に支出させればよろしいのではないでしょうか。受注は日本企業がするということで。これで一件落着です。それよりも特定秘密法(売国行為証拠隠匿隠滅法)が成立する見通しです。これに対する批判が足りないようですね。防空識別区域設定は攪乱情報ではないでしょうか。日米中のグローバル工作勢力による。とにかく政府のやることなすことの一切が胡散臭すぎていけません。
3. Re:Re:ただのプロレス
さっき知りましたが、日本の航空会社は既に飛行計画を中国政府の要求に従ってに提出していたようです。
飛行計画は各国政府の要求に従って、ホイホイ出していいものなのでしょうか。おそらくいいのでしょうね。
ところで国土交通大臣はいかなる法的根拠で民間航空会社の業務を規制しようとしているのでしょうか。
一連の流れが、単なる政治ショープロレスであることがよりいっそう際立ってきました(笑)。
飛行計画、提出必要なし=中国要求は「無効」―太田国交相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131126-00000061-jij-pol
飛行計画は各国政府の要求に従って、ホイホイ出していいものなのでしょうか。おそらくいいのでしょうね。
ところで国土交通大臣はいかなる法的根拠で民間航空会社の業務を規制しようとしているのでしょうか。
一連の流れが、単なる政治ショープロレスであることがよりいっそう際立ってきました(笑)。
飛行計画、提出必要なし=中国要求は「無効」―太田国交相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131126-00000061-jij-pol
4. 無題
今回の中国に依る防空識別圏の挑発的な設定については、当該ブログのご指摘の通り、国際社会に周知して理解を求めて、協力して対処していくべきと思います。周辺アジア諸国も中国の覇権的膨張に辟易としていると思います。
経済的な面について、述べたいと思います。中国は、新自由主義的政策と共産党幹部の汚職、不正蓄財、猛烈な環境破壊、格差の拡大、バブルの崩壊の懸念等政策的に完全に行き詰まりつつあります。韓国の反日に対してもそうですが、日本が内需振興に務め経済的に立ち直ることこそ、彼らに対する大いなる牽制になるものと思います。消費税増税に依る景気の腰折れ、先般の経団連の訪中等は、彼らを利するだけの売国的行動だと思います。粛々と日本が経済成長して、増収して、国防費を増やせることこそ今は重要だと私は考えます。
経済的な面について、述べたいと思います。中国は、新自由主義的政策と共産党幹部の汚職、不正蓄財、猛烈な環境破壊、格差の拡大、バブルの崩壊の懸念等政策的に完全に行き詰まりつつあります。韓国の反日に対してもそうですが、日本が内需振興に務め経済的に立ち直ることこそ、彼らに対する大いなる牽制になるものと思います。消費税増税に依る景気の腰折れ、先般の経団連の訪中等は、彼らを利するだけの売国的行動だと思います。粛々と日本が経済成長して、増収して、国防費を増やせることこそ今は重要だと私は考えます。
5. Re:Re:Re:ただのプロレス
>maomasamaoさん
防空識別圏はスクランブル発進の基準となるもので、民間の航空機の問題だけではありません。アメリカとのプロレスならば、これほどアメリカが対処に困るような事態はむしろ避けるはずです。中国が設定した防空識別圏を米軍機が飛んだ時に、中国はスクランブルをかけてくると言っているわけで、だからといって米軍機が退く事態は、普通に考えればありそうにはないです。米軍に対して、日本の側につくのか、中国の側につくのか、はっきり姿勢を見せよということを突きつけたものだと考えた方がよいかと思います。
防空識別圏はスクランブル発進の基準となるもので、民間の航空機の問題だけではありません。アメリカとのプロレスならば、これほどアメリカが対処に困るような事態はむしろ避けるはずです。中国が設定した防空識別圏を米軍機が飛んだ時に、中国はスクランブルをかけてくると言っているわけで、だからといって米軍機が退く事態は、普通に考えればありそうにはないです。米軍に対して、日本の側につくのか、中国の側につくのか、はっきり姿勢を見せよということを突きつけたものだと考えた方がよいかと思います。
6. Re:無題
>グラースさん
おっしゃる通りで、内需振興によって国力を増強していくのも大切ですよね。また、国防にお金をかけられる方向性を指向したいですよね。そのためにも、中国がいかに危険な存在か、中国がいかに軍拡に励んでいるかについて、国民に知らせていくことが必要だと思います。
おっしゃる通りで、内需振興によって国力を増強していくのも大切ですよね。また、国防にお金をかけられる方向性を指向したいですよね。そのためにも、中国がいかに危険な存在か、中国がいかに軍拡に励んでいるかについて、国民に知らせていくことが必要だと思います。
7. プロレス
>maomasamaoさん
私もアメリカと中国のプロレス説は有力だと思ってます。なぜなら、アメリカと中国は対立してるどころか、主従関係が成立していると思うからです。
日中戦争時に日本軍の侵攻を防ぐために中国はアメリカとイギリスに助けを求めたようですが、あの当時アジア人は猿であって人間ではありません。そんな猿をアメリカが無償で助けてくれるなど、考えにくいと思います。恐らくは、今後アメリカの言うことを聞くポチになるように密約が交わされたと考えるのが自然かと。現代の中国脅威論はアメリカの対日工作で、日本人の米軍依存度を上げるための工作だと私は分析しています。
中国の歴史を見ても、対外戦争でどの国にも勝っていません。そんな国が勇ましく日米に喧嘩を売ってくるというのも不自然過ぎる気がします。
チベット侵略もアメリカの指示かと。ヘンリー・キッシンジャーはチベットが中国侵略に対して武装蜂起しようとしたら、それを阻止したそうですね。
間違いなくアメリカと中国は組織です。
私もアメリカと中国のプロレス説は有力だと思ってます。なぜなら、アメリカと中国は対立してるどころか、主従関係が成立していると思うからです。
日中戦争時に日本軍の侵攻を防ぐために中国はアメリカとイギリスに助けを求めたようですが、あの当時アジア人は猿であって人間ではありません。そんな猿をアメリカが無償で助けてくれるなど、考えにくいと思います。恐らくは、今後アメリカの言うことを聞くポチになるように密約が交わされたと考えるのが自然かと。現代の中国脅威論はアメリカの対日工作で、日本人の米軍依存度を上げるための工作だと私は分析しています。
中国の歴史を見ても、対外戦争でどの国にも勝っていません。そんな国が勇ましく日米に喧嘩を売ってくるというのも不自然過ぎる気がします。
チベット侵略もアメリカの指示かと。ヘンリー・キッシンジャーはチベットが中国侵略に対して武装蜂起しようとしたら、それを阻止したそうですね。
間違いなくアメリカと中国は組織です。
8. Re:プロレス
>宝船さん
アメリカでも中国でも、これは危ないと見たら、現場の判断で攻撃を行うことができます。中国のパイロットにもいろんなタイプがいるはずで、中には血気にはやる者もいるでしょう。防空識別圏に浸入した米軍や航空自衛隊の戦闘機にスクランブルをかけないとしたら、防空識別圏を設定した意味がなく、メンツも立ちません。中国軍がスクランブルをかけ、しかもこの空域で危険行動をとるとしたら、その結果として軍事衝突が起こる可能性も想定しなければならないはずです。そしてその鍵は現場のパイロットが握っており、これに対しては完全なコントロールなどできると考える方が間違っているのではないでしょうか。尖閣諸島の漁船テロのビデオを一色正春氏が公開したことを考えてもわかると思います。偶発的な出来事から米中が衝突を引き起こす可能性がかなり高くなるようなことを、両国の首脳が役割分担で決めるということは、考えにくいと思います。
アメリカでも中国でも、これは危ないと見たら、現場の判断で攻撃を行うことができます。中国のパイロットにもいろんなタイプがいるはずで、中には血気にはやる者もいるでしょう。防空識別圏に浸入した米軍や航空自衛隊の戦闘機にスクランブルをかけないとしたら、防空識別圏を設定した意味がなく、メンツも立ちません。中国軍がスクランブルをかけ、しかもこの空域で危険行動をとるとしたら、その結果として軍事衝突が起こる可能性も想定しなければならないはずです。そしてその鍵は現場のパイロットが握っており、これに対しては完全なコントロールなどできると考える方が間違っているのではないでしょうか。尖閣諸島の漁船テロのビデオを一色正春氏が公開したことを考えてもわかると思います。偶発的な出来事から米中が衝突を引き起こす可能性がかなり高くなるようなことを、両国の首脳が役割分担で決めるということは、考えにくいと思います。
9. Re:プロレス
>宝船さん
返信ありがとうございます。
>現代の中国脅威論はアメリカの対日工作で、日本人の米軍依存度を上げるための工作だと私は分析しています。
>間違いなくアメリカと中国は組織です。
全く仰るとおりで、アレらは完全にグルです。米中でやりあう気なんか全くありませんから。その証拠にホラ↓
「米民間機は中国の要求に従って」、防空圏問題で米国務省
AFP=時事 11月30日(土)14時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131130-00000015-jij_afp-int
返信ありがとうございます。
>現代の中国脅威論はアメリカの対日工作で、日本人の米軍依存度を上げるための工作だと私は分析しています。
>間違いなくアメリカと中国は組織です。
全く仰るとおりで、アレらは完全にグルです。米中でやりあう気なんか全くありませんから。その証拠にホラ↓
「米民間機は中国の要求に従って」、防空圏問題で米国務省
AFP=時事 11月30日(土)14時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131130-00000015-jij_afp-int
10. Re:Re:プロレス
そもそもアメリカは尖閣諸島を日本の領土だと認めていません。アメリカが認めているのは施政権だけ。主権(領土)は認めていない。
連合国は戦争協力をする見返りに尖閣を日本から取り上げて、蒋介石にやるという密約をしちゃったからです。
アレはただの係争地です。恐らくそれらの交渉経緯は、特定秘密に該当すると見るべきです。野中自民元幹事長が主張していたことが実は正しいということなんですね。
安倍政権は尖閣を先送りしたいから、秘密保護法(売国行為隠匿隠滅法)を通したがっている。
私はそのように考えます。
連合国は戦争協力をする見返りに尖閣を日本から取り上げて、蒋介石にやるという密約をしちゃったからです。
アレはただの係争地です。恐らくそれらの交渉経緯は、特定秘密に該当すると見るべきです。野中自民元幹事長が主張していたことが実は正しいということなんですね。
安倍政権は尖閣を先送りしたいから、秘密保護法(売国行為隠匿隠滅法)を通したがっている。
私はそのように考えます。
11. 無題
>maomasamaoさん
そうなんですか~
なんで尖閣諸島で中国があんなことやってくるのかと思ったら、アメリカが尖閣を中国に与えたんですね。秘密保護法はその事実を隠蔽するためのものか…納得です(^_^;)
竹島を韓国に渡し、北方領土をソ連に渡したり、係争地をどれだけ作ってんだアメリカは…
そうなんですか~
なんで尖閣諸島で中国があんなことやってくるのかと思ったら、アメリカが尖閣を中国に与えたんですね。秘密保護法はその事実を隠蔽するためのものか…納得です(^_^;)
竹島を韓国に渡し、北方領土をソ連に渡したり、係争地をどれだけ作ってんだアメリカは…
12. Re:Re:Re:プロレス
>maomasamaoさん、宝船さん
アメリカが戦略的に狡猾なのは当たり前のことですし、特定秘密保護法にアメリカの陰があることも疑いないところでしょう。米中がグルになりながら日本から美味しい汁をお互い吸い取ろうという戦略をしているところもあるとは思います。しかしながら、その一方で、中国はクアルコムやグラクソスミスクラインをでっち上げで操作するなど、欧米資本までをも狙い撃ちにした自己中ぶりを発揮してきています。技術は盗み取ったのでお払い箱ということでしょう。中国が完全なアメリカの下僕であり、別働隊だとしたら、こんな愚かな真似は絶対にしませんよね。そういうところも見ておきたいです。
アメリカが戦略的に狡猾なのは当たり前のことですし、特定秘密保護法にアメリカの陰があることも疑いないところでしょう。米中がグルになりながら日本から美味しい汁をお互い吸い取ろうという戦略をしているところもあるとは思います。しかしながら、その一方で、中国はクアルコムやグラクソスミスクラインをでっち上げで操作するなど、欧米資本までをも狙い撃ちにした自己中ぶりを発揮してきています。技術は盗み取ったのでお払い箱ということでしょう。中国が完全なアメリカの下僕であり、別働隊だとしたら、こんな愚かな真似は絶対にしませんよね。そういうところも見ておきたいです。
13. 仲良くしましょ(・∀・)
こんにちはm(_ _)mブログの見せ方ってやっぱり人ぞれぞれ違うんですね~。よかったら、私のブログにも是非遊びにきて頂けると嬉しいです!