記事一覧

ニューズウィークも日本語版では沈黙する、ミスインターナショナルへのストーカー事件


政治 ブログランキングへ

 ミスインターナショナルの吉松育美さんが、暴力団との関係が深いと思われる、芸能界の大物フィクサーからストーカー行為を受け続けてきたことは、このブログをご覧の皆様はすでにご存知のことだと思います。反社会的勢力との取引排除が通常の商行為を行う上での絶対的な条件とされ、みずほ銀行がこの件で窮地に立たされた記憶もまだ新しい中にあって、なぜか日本のマスコミはこの件についてほとんど沈黙に終始するという、ありえない状況が続いています。この問題を報じた週刊文春にしても、最新号では追加情報に触れることはありませんでした。

 これに対して海外のマスコミはかなり活発な報道を行っています。例えばアメリカでは Fox News, abc News, Washington Post, Cosmopolitan, Newsweek らが、この件に関する記事を書いています。中でも Newsweek の "Japan's Miss International Takes on Mob-Backed Entertainment Complex"(日本人のミスインターナショナルが暴力団とつるんでいるエンタメ業界と対決)と題した記事は、日本の芸能界の暗部と今回の事件の経緯をかなり詳細に論じた、強烈な記事でした。
Newsweekの記事

 ところが、昨日(12月25日)発売になった最新号の Newsweek日本語版にも、Newsweek日本語版のウェブ版にも、この記事の翻訳版は残念ながら載っておりません。つまり、勇ましいことを言っている Newsweek にしても、日本語版という明らかに日本人の読者に向けた記事においては、なぜか沈黙を続けているわけです。そしてここに闇の深さが如実に示されているかと思います。すなわち、単純に特定のマスコミ企業というわけではなく、日本のマスコミ業界が業界全体として、反社会的勢力と切っても切れない関係にあり、その強い影響力のもとにあるのではないか、ということです。この仮定が正しいとすれば、業界の自浄作用など期待できないということになります。

 皆様ならよくご存知の通り、この反社会的勢力に関しては、在日や部落の問題も大きく絡んでいます。そしてそこに韓国や北朝鮮のみならず、中国も強い影響力を持つに至っている構図が見え隠れしています。それだけ強い相手が控えているだけになかなか手出しがしにくいというところもあるのでしょうが、自浄が期待できない以上、政治の側からも逃げないで取り組むことが求められていると考えます。そして、それをしっかりと押し進めた時に、吉松さんの人権回復に大きく寄与しうるとともに、日本の情報空間の歪みの修正にもかなり寄与できる可能性があると思います。

 昨日(12月25日)に吉松さんは安倍昭恵さんとお会いになり、全面協力する旨を伝えられたようです。これもまた一歩前進だと思います。

 官房長官の記者会見に立ち会うことのできる独立系メディアの方には、この問題に関する質問を菅官房長官にお尋ねいただきたいところです。

 吉松育美さんの人権侵害の問題に対して、政治は弱腰にならないでしっかりと対処すべきだとの主張にご賛同頂ける方は、ブログランキングへの投票をお願いいたします。


政治 ブログランキングへ

 ところで、脳科学者の茂木健一郎さんが、この件に関して「日本の新聞」なる歌を作られて公開されているのはご存知でしょうか。こちらもご紹介しておきます。




政治 ブログランキングへ
スポンサーサイト

コメント

1. 無題

そう、だから日本のマスメディアは信用ならんのです。はい。

2. Re:無題

>まささん
まさに信用できないのですが、それゆえにこの事件はマスコミ変革にも、在日なども絡んだ暴力団問題の解決にもつながる、かなりすごいものになりそうだなと思っています。

3. Re:Re:無題

>朝香豊さん

なるほど・・・
ただこの手の調査をする場合、
身辺警護に力を入れてくださいね。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

朝香豊AY

Author:朝香豊AY
FC2ブログへようこそ!