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翁長氏の当選を逆手に使え!



 沖縄県知事選挙で共産党も推した翁長雄志氏が当選しました。今回の結果は実に残念ですし、これにより沖縄の危機が一段と深化したともいえますが、ここに至っては災い転じて福となすことを考えるべきではないかと思います。

 まず彼の発言の二枚舌ぶりを徹底的に利用することです。翁長氏はオスプレイ配備に反対する「オール沖縄」の建白書について、沖縄県内の41市町村の首長及び議長に署名を求めるために動きました。この中でこれへの署名にためらう市長らに対して「辺野古について我々は反対しても国の方針を変えることはできないと思う。反対することで振興策が多く取れる。我々はどのような情勢になっても県政を支えよう。」と発言していたことが明らかにされています。つまり、彼は辺野古への移設容認を前提とし、何があっても仲井眞県政を支えると口にして、「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会実行委員会」の用意した建白書に全首長・議長の署名を行わせておいて、いったん全員の署名が集まったらこうした発言自体をなしにしてしまったわけです。これはまさにだまし討ちです。これについて、沖縄全11市のうちの9市の市長はだまし討ちを行った翁長氏に対して「貴殿とは心をひとつにしていない」と明記した公開質問状を出すに至っているわけです。



 政府はこの点を逆手に取って、「辺野古について反対しても国の方針を変えることはできないと思う。反対することで振興策が多く取れる」との立場に翁長氏が立っており、翁長氏の当選は辺野古への移転には何らの支障にもならないと、何度でも言い放ってやるべきです。

 中山義隆石垣市長はさらに慎重な姿勢を持っておられました。中山市長はこの建白書に署名するにあたって、「石垣市長中山義隆は米軍普天間基地の移設について、原則、県外への移設を理想とするものの、普天間基地の早期移設と周辺住民への危険性の除去を再優先と考えており、県内移設の選択肢を否定するものではない。」との確認書を取ることを行い、ここにも実は翁長氏は立会人として署名捺印をされています。建白書が辺野古への移設を否定したものではなかったということを徹底的に表に出すことで、翁長氏の二枚舌ぶりが露呈されていくことになります。



 次に、彼の周辺の資金の流れを徹底的に調べることです。噂される沖縄振興費から資金をプールしているのではないかという疑惑が正しいのかとか、彼が沖縄市長として中国に発注した龍柱の費用があまりにも高いことから、そこから何らかのキックバックがある仕組みができているのではないかとか、調べるべきものはいろいろとあるはずです。そしてこれと平行して、彼の人的なつながりを徹底的に洗うことです。この中で特に中共との関係を浮き彫りにしていくことです。

 彼を間接的にでも支援していたと思われる団体についても、資金の流れと人的な関係を徹底的に洗うことです。改正テロ資金提供処罰法が施行されましたので、これの第一号案件として彼周辺の怪しい資金の流れを浮き彫りにするというのもできるのではないかと思います。中共との関係性が明確に裏付けられれば、外患誘致罪に問える可能性すらあります。つまり、彼を追い詰める手段は実はいろいろとあるわけです。

 翁長氏についてはお金を巡る黒い話や中共との結びつきについては様々に噂されてきたところです。ところが、このような問題についてマスコミは完全に頬被りをし、報道することをしてきませんでした。しかしながら、この結果として外患誘致罪にすら値する人物を県知事に推薦するかのような報道を行ってきたこと自体が、逆に問題点として問われることになります。つまり、慰安婦報道における朝日新聞と同じような立場に、主として沖縄のマスコミがさらされることになるはずです。だとすれば、それはそのまま戦後のさばってきた反日勢力を追い詰めていく大きな流れに直結していくはずです。正しいことを報道しないようにし、意図的なねじ曲げを行ってきたマスコミの実態が一気に明らかになるとき、どのような変化が沖縄に現れるかをぜひ見たいものです。

 求められるべきは、政府は一切翁長新知事に妥協することなく、冷静にかつ徹底的に追い詰める戦略を考えることだと思います。翁長氏の当選が却って反日勢力を追い詰めていくのにいい条件になったと考えて、これに向けた方策をしっかりと練って着々と実行して行くことを求めます。

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コメント

1. 逆手に使う!

逆手に使う!素晴らしい記事を有難うございます!!まさにそうだと思いました。これからの政治に目が離せません。騙された多くの沖縄の人々に翁長氏の悪事が暴露される日を期待します!!

2. Re:逆手に使う!

>kumamonmonさん
ご評価頂き、ありがとうございます!
間違いなく、日本は転換点に入ってきていると思います。
翁長氏の本質が暴露された上で、これが反日勢力への決定的な打撃になるような動きにつなげていきたいですね。
これは政権のやる気次第だと思います。

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