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改造内閣から浮かぶ野田政権の闇

 管内閣の時に「市民の会」「市民の党」への献金問題というのが発覚しました。これは、北朝鮮系の政治団体である「市民の会」及び「市民の党」へ、管総理自身の6250万円を含め、合計で民主党から2億円を越える献金が行われていたというものです。

 北朝鮮の関連団体から民主党が献金を受けていたというだけでも当然大問題ですが、民主党の方から北朝鮮関連団体に多額の献金を行っていたというのですから、衝撃度は破格でした。それなのに、なぜか日本の大手マスコミはこの事件をほとんど報道しませんでした。

 なぜこのことを今回取り上げているのかというと、この時の献金者として名前の挙がった城島光力氏が、今度の野田改造内閣の財務大臣に就任しているからです。つまり北朝鮮関係でお金を動かしたいと政府は考えていて、そのために都合のよい人物を財務大臣に選んだのではないかということです。

 ここでもう一つポイントとして考えておかなくてはならないのは、拉致問題担当大臣として精力的に動いていた松原仁氏を、日朝政府間協議が動き出したこのタイミングで解任したというところです。つまり、日朝政府間協議をめぐる裏取引で、北朝鮮に多額の資金を提供する方向性が野田内閣の中にはあって、その流れに抵抗しようとする保守色の強い松原氏が邪魔になったのではないかということです。

 実際、10月3日関西放送放映の「スーパーニュースアンカー」では、次のような話がでていたそうです。ごく短く要約すると以下のような話です。

 シベリアに抑留された日本人のうち体力が衰えた人たちをスターリンは北朝鮮に送った。そのため、北朝鮮で強制労働により亡くなった日本人も多数いらっしゃり、この方々のご遺骨を北朝鮮は保管している。このご遺骨の返還料として300億円を北朝鮮に支払い、その上で数名の拉致被害者を返してもらうのにさらに支払う金額を上積みしようではないか。そして拉致被害者が帰ってきたということで北朝鮮に対する制裁を解除しよう。こういう方向性が、政府内で検討されている。ところが松原仁氏はこの政府方針案に対して、孤立無援で大反対をしたため、解任された。

 北朝鮮のいいなりになって多額の援助を行い、見返りに数名の拉致被害者を返してもらい、これを美談に祭り上げて政権浮揚の道具にしようというのが、民主党執行部の思惑のようですが、これに対して松原氏は邪魔になったので解任されたというわけです。

 なお、皆さんもご存知でしょうが、城島氏は日韓通貨スワップについても曖昧な態度を取っています。この時期になお対韓政策で甘い態度が取れるということ自体が、見識を疑われる話だと私は思います。北朝鮮と特別な関係にあり、韓国に対しても今なお非常に甘い態度のとれる城島氏を敢えて財務大臣に据え、保守的な松原氏を解任に追い込んでいるということが、この政権の内実を明瞭に物語っていると思います。

 どこまで売国なのかと目を覆いたくなりますが、改造民主党政権の危険性について、私たちは警戒を怠ってはならないと思います。

 なお、10月3日のスーパーニュースアンカーは、ぼやきくっくりさんのブログで確認できます。


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アンカーの動画を見つけました。ここに追加しておきます。特に「C」と「D」をご覧ください。












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コメント

1. お疲れ様です。

ホントに酷い有り様ですよね!
それにしても、玄葉は緩い。
一体、民主党とはなんなんだろう。
この人たちは、政治家なんでしょうかと言いたくなります。
ズルズル延ばされては、たまったものではありませんね。

2. 無題

もう良いですよ、民主党。
早く、印籠を渡して政治の実権から退場して欲しいですね。


国民が政治の実態に気づき始めている今、かなり強固な手段に出て来ました。

政権交代の選挙日になるまで、金品を吸い上げるだけ吸い上げようと言う魂胆でしょうか?


そうなると、中韓にいる日本人がまた、北朝鮮に拉致されて身の代金を要求されてもおかしくないですね。

いや、それよりも……尖閣や竹島に軍艦が攻め込んで来るかも……。

何にしも、危険な匂いで臭いですね。

3. Re:無題

sho-tenさん、暁人さん、コメントありがとうございます。
善意で解釈すれば、拉致問題の進展を演出したいが、道理で攻めても北朝鮮は動かないという焦りのようなものがあるんだと思います。ただもう一方で、旧来からのズブズブな人間関係の中で、その人間関係を優先した政治が行われているのもあるのでしょうね。そしてその人間関係には、売国的な関係も多いというのが実際なんでしょうね。

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