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天津市爆発事件に関連して、江沢民拘束の可能性大!


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 天津市の爆発事件に関して、江沢民派と習近平派との権力闘争との関連を指摘した記事を以前にアップしました。
http://ameblo.jp/minna4970/entry-12064613786.html

 その後漏れ伝わってきた内容を見ていくと、やはりその通りであったようです。

 まず、中国のネット環境では「江沢民」をキーワードにしての検索ができなくなっていることがわかりました。
http://www.j-cast.com/2015/08/24243380.html

 そして、大紀元が、江沢民元国家主席とその長男の江綿恒の身柄を拘束し、元国家副主席の曾慶紅も自宅軟禁に置いたと報じました。大紀元は海外を拠点に反体制派の声を伝える中国系の新聞社です。
http://www.epochtimes.jp/2015/08/24376.html

 そして本日(8月24日)、「現代ビジネス」に近藤大介氏による秀逸な記事(『【天津大爆発の真実】爆心地には巨大な「毒ガス池」、消されたスクープ映像、狙い撃ちされた「隠れ江沢民派」』)が掲載されました。この記事はぜひご覧いただきたいです。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44854

 私がこの記事で新たに学んだことはいろいろとありますが、神経ガスの検出を報じた中央テレビの番組の放送内容が詳細にわかったのが特に大きいものでした。

 お忙しい方のために、私が新たに学んだことの要約を以下にまとめておきます。

 北京から駆けつけた北京公安消防総隊は「核生物化学処理部隊」であること、その部隊が猛毒ガスのシアン化ナトリウムと神経ガスを2日にわたって検出していることを同部隊の李興華副参謀長が番組の中で証言していること、公安部消防局の牛躍光副局長が爆発した瑞海公司の巨大倉庫の配置図を黒板に描いて内部のどこに何が保管されていたのかを詳細に述べていること、中央テレビのウェブページではこの内容を報じた『焦点訪談』が17日と18日だけ放映されなかったことになっていること、番組は存在しないことになっているのにその内容を否定する記事だけが大量発生して拡散されていること、政府首脳で現地入りしたのは李克強首相だが、それは事件から4日目で、4日目になって天津市民は空気を吸えると安堵したということ、中国トップセブンの1人で、江沢民派の張高麗について、「張高麗を打倒せよ!」と市民たちが叫んでいる映像が兵器でテレビ映像に映し出され、ネットでも張高麗を侮蔑する書き込みが野放しにされていること、通常は公開されないトップセブンの会議内容をわざわざ公開扱いにし、その中で「事故の責任者を一人も漏らさず徹底追及する」との文言を入れておいたのは、張高麗に対して江沢民への裏切りを求める「最後の警告」の可能性があること、です。

 現実的に考えると、この事態を対岸の火事としてのみ見てはいられないでしょう。江沢民派がこのまま大人しく引き下がるばかりとは考えにくいところです。場合によっては内戦に発展する可能性もあるわけで、邦人や日本企業をなるべく多く、かつなるべく速やかにどう日本に撤収させるかは、最低限日本政府がまじめに考えておかなくてはならないことではないでしょうか。


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