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潘基文事務総長の抗日戦争勝利70年行事への出席を許すな!


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 国連のパン・ギムン(潘基文)事務総長が来月中国政府が開く「抗日戦争勝利70年」の記念行事に出席することについて、日本の国連代表部は27日、国連事務局に対し、「いたずらに過去に焦点を当てる行事に対し、国連は中立的な姿勢で臨んでもらいたい」と懸念を伝えました。外務省幹部は潘氏の対応について、「天安門事件が起きた場所で軍事パレードを観覧するのであれば、判断に疑問符をつけざるを得ない。自由や人権といった国連の精神を体現しているのか、国際社会が非常に懸念するのではないか」と不快感を示したとされます。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150828-OYT1T50111.html

 日本の外務省としてはよくやったと、今回は外務省の動きについて評価したいと思います。

 さて、これに対する潘基文事務総長の反論はどのようなものであったでしょうか。

 潘基文事務総長は、「第2次世界大戦における中国の貢献や犠牲は世界の人びとに認められ、感激されるところである」とするとともに、「中国は世界第2の経済大国であるとともに、平和を熱愛する国である。このような急速に変化する時代により大きな貢献を果たすことができる」との認識を示したのだそうです。その上で、「持続可能な発展目標の実現、気候変化などといった世界的な課題において、われわれは中国が引き続き世界でリーダーシップを発揮することに、大いなる賞賛と期待を寄せている。これが中国の戦勝70周年イベントに出席する理由だ」とし、「習主席と再会するのを楽しみにしている。中国による国連に対する多くの貢献に感謝」しているとした上で、「記念イベントに出席して歴史の教訓を汲み取るのは、国連事務総長として然るべき義務」だと述べました。
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/427527/

 巨大な軍事力と経済力を背景に、領有を巡って対立している海域に一方的な埋め立て工事を行い、軍事施設化を押し進めることを現在進行形で押し進めている中国を「平和を熱愛する国」としてここまで一方的に持ち上げた発言を行っていることに、われわれは着目すべきでしょう。

 そして、その上で、外務省には再度厳重に潘基文事務総長に対して抗議することを求めるとともに、この件に関してアメリカとの連携行動を迅速に取ることを求めたいです。


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