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蓮舫の二重国籍問題を軽視してはならない



 すでにみなさんご理解されていると思うので、詳細は省きますが、蓮舫は二重国籍問題の件で虚偽の説明をしている可能性が極めて濃厚です。というよりも、説明自体が破綻しているので、虚偽だと認定せざるをえないと言った方が正確でしょうか。

 その一方で、蓮舫の二重国籍問題を大騒ぎしすぎだと思っている方も多いのではないかと推察しますが、この問題は決して看過できない問題であり、そのことを説明します。

 国籍法の意義は国家観を喪失している日本人にはわかりにくいところがありますが、日本人が日本人であるための要件を規定した法律で、国家の根幹をなすと言ってもよいものです。日本国は二重国籍を否定する立場に立っていますが、これにも明確な根拠があります。大半の日本人は、望むと望まざるとに関わらず、日本国と運命をともにしなければなりません。あくまでも仮定の話ですが、仮に日本国が中国に併呑され、中国におけるウイグル人やチベット人と同じような立場に置かれたとしても、大半の日本人はその立場を甘受するほかないわけです。二重国籍者は情勢の変化に応じて、有利な国籍を使った立場に移動することが可能です。そしてその立場に外国勢力がつけ込んでくることも十分にありえます。外国勢力が日本国を自国にとって有利な立場に導こうと出来る限りの働きかけを行うのは当たり前のことですから、そうした外国勢力の侵食をできるかぎり排除するという点で、国籍法は重大なものです。

 より具体的に見ていきましょう。二重国籍者は複数の国のパスポートを持てるため、犯罪や脱税などに悪用することができます。これは二重国籍者には大きなメリットです。日本名とは別の名前を使って、租税回避地に口座を作ってマネーロンダリングしていたとしても、日本の当局者はこれを追いかけることができません。従って、本来日本国に納めるべき税金を二重国籍を利用して回避していた可能性を疑われても、やむをえないでしょう。著名人である彼女が二重国籍を利用してスパイ活動を行っていたとは思いませんが、一般的な二重国籍者の場合には、同一人格を別人格に分けることによってスパイ活動を行いやすくなることも、頭に入れておいてよいかと思います。

 先にも見たように、二重国籍者は普通の日本国民よりも他国の利益のために日本で行動する可能性が高いと推定できます。そして蓮舫はフェイスブック上では今でも「謝蓮舫」を名乗っており、自分の双子の名前には日本人名としては極めて珍しい「琳」、「翠蘭」という名前をつけています。これは子どもたちに「謝琳」「謝翠蘭」という名前で行動できる余地を残しておいたと受け取られても仕方がないでしょう。こうした事実からしても、日本国に対しての極めて真面目な帰属意識は蓮舫の場合は希薄であると推定するのが適当だと思います。

 蓮舫が中国共産党の機関紙の人民日報で「華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです」と答えたのはリップサービスの側面もあったのかもしれませんが、こうしたことと首相による靖国神社参拝に断固反対の姿勢を見せていたりするのを併せて考えてしまうのは、決して不自然なことではないでしょう。この点についてはうがりすぎかもしれませんが、ひょっとしたら彼女は中華人民共和国を含めた三重国籍者であるのかもしれないわけです。自身の有利な立場を中共から秘密裏に差し出され、それを密かに受けている可能性も、念のためには疑ってかかるべきではないかと思います。

 このような人物が日本の国会議員であるばかりか、かつては大臣も務め、今は野党第一党の最有力な党首候補だというのが実際なわけです。普通の国民よりも日本国への高い帰属意識を持っていなければならない立場の人間が実はそれとは真逆である疑いが濃厚であり、かつこの重要なことに関して口からでまかせでその場その場でテキトーなことを言って誤魔化しているのが蓮舫だということを、私たちは肝に銘じておくべきです。

 そしてこのような人物を党首として選ぶようなことがあったならば、民進党という党の良識を大いに疑わないといけないでしょう。彼女を引きずり下ろせる力が民進党になければ、日本の政党として民進党は終わったという烙印を押されても、やむをえないと考えます。

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コメント

国籍ロンダリング

あっちこっちと、言う事もかわり、逃げ道として二重国籍とは、まあこれで民進党(偽)も終わりでしょう、有権者はそんなに馬鹿ではありません。

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