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火のないところに煙を立てる謀略の裏側を考えよう



 さて、朴槿恵大統領が弾劾されて失職しました。もともとは友人の崔順実(チェ・スンシル)氏に国家機密を漏洩していたということが発覚したことからでしたが、この国家機密漏洩事件のきっかけを覚えているでしょうか。

 報道されたところによれば、崔順実氏が事務所を引越しする際に国家機密を蓄えたパソコンの処分を事務所の管理人に依頼し、管理人が崔順実氏の指示に背いてそのパソコンの中身を覗き見したことから発覚したという話になっています。それを韓国のJTBCテレビの孫石熙(ソン・ソッキ)氏(韓国で最も有名なキャスター)に伝えたことで、報道されるに至ったということです。

 今さらながらですが、この経緯はあまりに不自然だとは感じられないでしょうか。崔順実氏が国家機密を蓄えたパソコンの処分を事務所の管理人に依頼すること自体がありえないでしょうし、それが仮に事実だとしても、管理人がそのパソコンを敢えて覗き見しようとすることも考えにくいでしょう。しかも、パソコンを見るためには崔順実氏が使っていたパスワードを知っていなければならず、さらにパラパラ見たところで事務所の管理人では国家機密なのかどうかも普通は判断できないでしょう。

 私が何を言いたいかというと、報道されてきた以上の経緯はすべて作られたものでしかなく、実際には崔順実氏のパソコンは遠隔からハッキングされ、そのパソコンのデータを完全にコピーした、いわばクローンのパソコンが用意され、そのクローンのパソコンを悪意を持ってJTBCテレビの孫石熙氏に渡したと考えたほうが辻褄が合うのではないかということです。親中政策から離脱して日米との連携路線に舵を切った朴槿恵大統領に打撃を与える目的があったのではないかと考えると、タイミング的にもピッタリ合うように感じます。つまり、クローンのパソコンを用意したのは中国の工作員ではないかということです。

 もっとも以上の話は私の完全な憶測であり、裏が取れている話では全くありません。しかしながら、森友学園にせよ、加計学園にせよ、火のないところに煙を立てるような謀略が我が国でも行われ、実際に内閣支持率は大幅に引き下がりました。ひょっとしたら安倍内閣が倒れるかもしれないとの話も出ていますが、朴槿恵大統領が引きずり込まれたのと似たような謀略に安倍内閣も否応なく引っ張り込まれているように私には感じられるわけです。

 こういう面での警戒感を持ちながら、政治の動きを眺めていくことの必要性を感じている次第です。

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