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全く信用のできない籠池証言



 森友学園の籠池理事長の証人喚問が行われました。テレビなどは安倍昭恵夫人がお付きの者を人払いさせた上で、籠池氏に百万円の封筒を渡されたとされる籠池氏の証言ばかりを大きく取り上げています。しかしながら、例えば、公明党の竹谷とし子参議院議員がこの証言の矛盾を衝く鋭い質問をされていることは、どうも報道されていないようです。

 竹谷議員「一般的に寄付を頂いた場合、その方々に対してお礼状などを出すのが礼儀であると思いますが、森友学園ならびに証人に置かれましては、そのようにされてますでしょうか。」
 籠池証人「はい。そのようにさせて頂いております。」
 竹谷議員「証人は昭恵夫人を介して安倍総理から百万円の寄付を受けたとおっしゃられております。それに対してお礼状やあるいはメール等でお礼をしましたか。」
 籠池証人「えっ、えー、黙っててということでありましたので、お礼状はお出し申し上げておりません。」
 竹谷議員「お礼の気持ちを何も示さなかったということでありますか。」
 籠池証人「いえ、そういうことではありません。え。これはもう、匿名にして欲しいというお気持ちだったと思いましたので、そういうふうなお礼状は出しておりません。」

 総理から百万円もの大金を頂きながら、礼状1つ、メールの一通も出されていないというのは、常識的に考えられないでしょう。お礼状は受け手の安倍総理が公表する意思がない限り表に出ることは考えられません。どういう事情を忖度したのか想像しにくいですが、寄付を受けた側が礼状を送ることを見送るというのは、不自然に過ぎます。

 他にも不自然な回答が数多くありました。全部を記載するのは厳しいので、そのうちのいくつかを記載しておきます。

 竹谷議員「天皇陛下が塚本幼稚園に訪問をされたということがホームページ上に載っています。それをあなたが知らないというのは事実ですか。」
 籠池証人「えー、私、えーと、私は知りませんでした。恐縮です。」
 竹谷議員「昨日私がホームページを拝見させて頂いた際にも掲載されておりました。そのことについてあなたは事実ではないとあなたはおっしゃいました。事実ではないことをホームページ上に載せていたことに、理事長としての責任は感じますか。」
 籠池証人「えー、お越しになっていらっしゃられないものをお越しにいらっしゃるというのは、えー、事実に沿いませんので、えー、それについて、えー、記載されておるのであれば、えー、申し訳ないことだと思っております。」

 竹谷議員「安倍総理の塚本幼稚園への訪問はありましたか。」
 籠池証人「ございません。」
 竹谷議員「雑誌上であなたは安倍総理が塚本幼稚園を訪問したと発言したことはありますか。」
 籠池証人「安倍総理が、あのー、訪問されたということは、お話ししたことはございません。」
 竹谷議員「それではその雑誌が間違っているということですね。」
 籠池証人「あの、その雑誌が間違っているということであります。」
 
 竹谷議員「ご本人の許可を得ないでその名前を使ったということは詐欺ではありませんか。」
 籠池証人「それは詐欺ではないと思います。」
 竹谷議員「それによって寄付をされた方はいますか。」
 籠池証人「私の記憶では、そのお名前に関することでご寄付を頂いた方は、えー、多くなかったと思います。いらっしゃらなかったと思います。」
 竹谷議員「それは確かですか。」
 籠池証人「恐れ入ります。それは記憶に定かではありませんので。」
 竹谷議員「それがあった場合、それは詐欺だと思いますか。」
 籠池証人「詐欺ではないと思いますが。」

 竹谷議員「森友学園の大阪府の私学審議会への報告の中で、愛知県の海陽学園中学校へ推薦枠があると報告したことは事実ですか。」
 籠池証人「添付書類の中に入れさせて頂いたことは事実です。」
 竹谷議員「海陽学園の許可は得ていますか。」
 籠池証人「えー、平成27年の6月にJR東海の葛西会長さんとご面談させて頂いた時に、そういう小学校ができるんであれば、ぜひ入学させてあげたいというふうなリップサービスをそのまま信じ込んで記入してしまったと。ですから学校法人に方にはこちらの方から何らそういう風なプッシュはしておりません。」
 竹谷議員「リップサービスを使って審議会に報告をするということは適法だと思いますか。
 籠池証人「6年先のことでありますので、まだその時点でははっきりしていなかったことでありますので、えーどうなんでしょう。適法かどうかは私にはちょっとわかりません。」
 
 一連のやり取りについては、ぜひご自身でもご確認いただきたいと思います。



 こうしたやり取りから浮かび上がってくるのは、籠池氏が自己の都合に合わせて嘘を重ねていくタイプの人だということです。このような人を持ち上げて、政権批判に何とか結びつけようとばかり画策している野党議員は見苦しいとは思われないでしょうか。また、こうした本質的な矛盾が明らかになりながら、このことを報じようとしないマスコミの姿勢にも怒りを覚えます。

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