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左派政党とマスコミの連携に騙されるな!



 塚本幼稚園のホームページには同幼稚園に天皇陛下の御臨幸があったかのような記述があった件について、籠池氏はその記述の誤りを認めましたが、それはウェブページの制作業者のせいだとしました。また雑誌にも同様の記述があったことについても、雑誌の編集者のミスのせいにしました。総理の名前を冠した安倍晋三記念小学院という名称についても、安倍総理の了解を取らずに勝手に名前をつけていたことを認めましたが、この名前で長期に渡って寄付を集めていたことについて、ご自身の関与を否定されました。海陽学園への推薦枠についても、JR東海の葛西会長のリップサービスのせいにしつつ、海陽学園に対しては何も働きかけていないこと、したがって何らの根拠もないことを認めました。肝心の工事代金が実際にいくらであったかについては、「刑事訴追を受ける可能性がありますからお答えできません」との答弁に終止しました。首相から100万円の寄付を受けたとの主張は変えていませんが、お礼状も感謝のメールも何も出していないことを認めるという、極めて不自然な答弁を行いました。

 こうしたやり取りを通じて明らかになったのは、籠池氏が自己の立場を有利にするために嘘をついていくタイプの人物だということであり、その証言自体を信用することはできないということです。より正確に言えば、こうした信用のおけない人物像だということについては証人喚問以前から明らかだったとは思いますが、証人喚問を通じてより明瞭になったと言えるでしょう。

 にも関わらず、民進党・共産党などは、籠池氏と安倍昭恵氏との発言が食い違うことを根拠に、安倍昭恵氏の証人喚問を要求するという、道理から外れた要求を行いました。この問題で1ヶ月以上も国会を空転させた責任を未だに取ろうとせずに、国会審議を安倍政権の打撃に使える限り使おうとする姿勢を未だに崩しておりません。

 民進党・共産党などがこうした手に打って出ることができるのは、マスコミが籠池氏の証人喚問を通じて明瞭になった事実をきちんと伝えるという本来の責務を放棄しているからです。マスコミの偏向ぶりが今回も遺憾なく発揮されました。

 北朝鮮の核ミサイルが日本の米軍基地をターゲットにしていると金正恩が明言しているにも関わらず、この問題が国会審議においてほとんど議論の対象とされない我が国の政治の現状は、まさに亡国の危機だと言えるでしょう。

 マスコミと左派政党との連携が、今回も遺憾なく発揮されていることを、私たちは気をつけてみていかねばならないでしょう。

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